秋晴れの休日です。 
目覚めれば、サンキャッチャーが朝陽に美しく輝いて、
今日の日を予告していました。
幸いに夫は休日です。

夫をたたき起こして、どこでもいいから
とにかくドライブに行こうよと
3時間後に着いた所は海でした。
青い海と青い空に魅せられて、しばしボーッと時間を忘れて空と海の世界に浸りました。
爽やかな潮風に包まれて、波の音に揺られながら、煌めく波、雲ひとつ無い空に飲み込まれるような感覚に浸りながら、地球の吐息の中に息づいている自分を感じました。
ほんの近くに海浜公園があって、
巨大な観覧車が目を引きました。
早速、そこに直行
観覧車から地上を見下ろす気分は最高です。
もしかして、私たちは飛べた時があったのかもしれません。
それを思い出すような気分でした。
そして、お花畑。

私たち人間に慈しみの心を
よみがえらせてくれる
花達です。
園内には、なぜか懐かしい風景がありました。
人工的なのに懐かしい。
きっと深いところから来る、心の風景かもしれません。
こんな所が故郷の風景?
不思議な感覚がよぎります。
いよいよ帰宅の時間。

夕日が至福の一日を彩ります。
シルエットになっていく世界。
穏やかに過ぎた一日を祝福するような、温かさを感じます。
この地球にに生きていることが夢のような、奇跡のような、そんな気持ちになります。
こうして当たり前のように生きている自分が不思議になります。
人間であることが・・・、生きているということが・・・、飛べないことが・・・、歩くということが・・・、食べるということが・・・・、すべてが不思議になります。
不思議な気分が渦巻いて・・・
アー
スッキリした~
ただ、生きようって思えました。

目覚めれば、サンキャッチャーが朝陽に美しく輝いて、
今日の日を予告していました。
幸いに夫は休日です。

夫をたたき起こして、どこでもいいから
とにかくドライブに行こうよと
3時間後に着いた所は海でした。
青い海と青い空に魅せられて、しばしボーッと時間を忘れて空と海の世界に浸りました。
爽やかな潮風に包まれて、波の音に揺られながら、煌めく波、雲ひとつ無い空に飲み込まれるような感覚に浸りながら、地球の吐息の中に息づいている自分を感じました。
ほんの近くに海浜公園があって、

巨大な観覧車が目を引きました。
早速、そこに直行
観覧車から地上を見下ろす気分は最高です。
もしかして、私たちは飛べた時があったのかもしれません。
それを思い出すような気分でした。
そして、お花畑。

私たち人間に慈しみの心を
よみがえらせてくれる
花達です。
園内には、なぜか懐かしい風景がありました。

人工的なのに懐かしい。
きっと深いところから来る、心の風景かもしれません。
こんな所が故郷の風景?
不思議な感覚がよぎります。
いよいよ帰宅の時間。

夕日が至福の一日を彩ります。
シルエットになっていく世界。
穏やかに過ぎた一日を祝福するような、温かさを感じます。
この地球にに生きていることが夢のような、奇跡のような、そんな気持ちになります。
こうして当たり前のように生きている自分が不思議になります。
人間であることが・・・、生きているということが・・・、飛べないことが・・・、歩くということが・・・、食べるということが・・・・、すべてが不思議になります。
不思議な気分が渦巻いて・・・
アー


ただ、生きようって思えました。
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オフィスから何気なく空を見ました。
あら~!まるで井戸の底から空を見ているような気分になります。
≪井の中の蛙≫ を思わせるような空です。
この世界が全てではなく、その上に広くて大きな世界が広がっているんだよ~!
そう聞こえてきました。
もしかして、私たちは井戸の底が全ての世界だと思って生きているかもしれませんね。
その上に大きな世界があるということを知らないで、制限された井戸の壁までしか知らないで生きているのかもしれません。
勇気を持って、井戸を這い上がって井戸の淵まで行ったら、どんな世界が広がっているのでしょうか?
本当の世界は、井戸の外にあるということが分るかも

あら~!まるで井戸の底から空を見ているような気分になります。
≪井の中の蛙≫ を思わせるような空です。
この世界が全てではなく、その上に広くて大きな世界が広がっているんだよ~!
そう聞こえてきました。
もしかして、私たちは井戸の底が全ての世界だと思って生きているかもしれませんね。
その上に大きな世界があるということを知らないで、制限された井戸の壁までしか知らないで生きているのかもしれません。
勇気を持って、井戸を這い上がって井戸の淵まで行ったら、どんな世界が広がっているのでしょうか?
本当の世界は、井戸の外にあるということが分るかも

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