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  何気なく気付いたこと 面白かったこと 体験談などを気ままに書いていきます。

貴船から鞍馬へ
【Ⅰ】
8月に入り猛暑が続いています。
その一番暑い最中、娘2人と共に女3人京都の旅(友人にはサスペンス劇場のタイトルみたいといわれました)へと行ってまいりました。
目的は川床料理で、それから場所を貴船と決めました。

京都の暑さを覚悟していたのですが、京都市内と貴船の温度差はマイナス5℃でした。森林の中を流れる川沿いが貴船の旅館の並びで、川床料理が食べられる場所です。

貴船は料理旅館の建ちならぶ場所なので、半日も歩けば一通り見てしまいます。ですから、次の日をどう過ごそうかと悩んだ挙句、何気なく鞍馬が近いから行ってみようかと、話がまとまりました。

鞍馬といえば鞍馬天狗!義経!牛若丸!と、・・・。(^^)v

鞍馬の仁王門まで旅館の車で送ってもらい、そこからケーブルに乗って山の中へと入って行きました。チョットだけのつもりがドンドン深みに入っていくことになります。

ケーブルに乗って鞍馬山に入っていき、そこに降り立つと神聖な空気に包まれた空間が広がります。足をとどめることを忘れて、導かれるように歩を進める女3人がいました。心地良い爽やかな空気が身体を包みこみ、それは鼻から喉を通って内臓へと染み渡っていきます。

しかし、急な坂を上っていくと娘の倍生きている私は歩調が乱れ始めました。娘が私の荷物を持ってくれて3人が姦しくお喋りしながら歩くと、間もなく金堂に辿りつきました。

金堂・・・、娘に言わせると、「ここはヤバイ!」所だそうです。
長女はこの辺りから涙が止まらなくなっていました。
次女は頭がクラクラすると言って、エネルギーを感じ始めていました。

感度良好な2人の娘に支えられて、この鞍馬山を越えて貴船まで歩いてしまいました。
                        
                         (Ⅱに続きます)
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本殿金堂
【Ⅱ】
       ≪鞍馬の本殿金堂。≫

この金堂の中へ3人が入っていくと、そこに鞍馬の教えが説いてありました。
私の耳に長女のつぶやく声が意味深く響いていて、とても気になりだしました。その声に乗って、霊気のマントラが唱えられているのに気付いたのです。鞍馬山・マントラ・霊気・臼井先生・・・思い出してきました。長女は霊気を知らないはずです。ですからこれは、偶然来た所ではないということを知りました。

霊気の由来は、臼井先生が聖山鞍馬山で21日間の瞑想と断食をして、高次の意識状態になりサンスクリット語経典の中にあるシンボルとマントラの使い方が明らかになったと言われています。臼井式霊気のアチューンメントを受けた方は、鞍馬は意味深く一度はその地にいきたいと思うものです。そして、その思いがあるので忘れることのない場所だと思いますが、私はすっかり忘れていました。

鞍馬山は、このように奇岩累々として神秘的な空気に包まれ、熱心に参拝なさる人たちが霊示をいただく場所です。
そして、ここの教えは私たちスピリチュアルの勉強をしている者が求めていることがほとんど揃っているような気がします。

地球は一つの大きな磁石で、N極とS極からの磁力線が網の目のように交錯しています。地形によって数多くの磁力線が複雑にからみあう所があり、そこでは強大なエネルギーが渦を巻いていて、高次元の心霊と同調する波動を発振しています。このような地点はたいてい聖地とされており、鞍馬の奥の院一帯もその一つです。

いわゆる[エネルギースポット]、または[いやしろ地]という磁場のある場所です。

目に見えないものですから、なかなか理解に苦しむかもしれませんね。
しかし、他の人には感じられなくとも、ある人には感じられるという現象が確かにあるのです。そういう現象を頭から否定して来たことは科学が繰り返してきた大変な失敗だった、ということを偉い科学者が言っています。
       
(この続きと共に、Ⅲからは波動の世界のご理解をいただく為の説明をさせて頂きます。)
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波動の世界
【Ⅲ】
       ≪選んだ波動の世界≫
鞍馬山で言う尊天とは、宇宙全体のことです。

尊天が変化して森羅万象となって現れるには、まず宇宙意識が宇宙エネルギーを促して振動させます。するとさまざまな波が生じ、その波の組み合わせが万物になるのですが、組み合わせが無数に出来るので万物の形質や種類も無数に出現します。ちょうど水がお湯・蒸気・氷と姿形を変えるように、見える姿も触れる感じも違いますが、実は形質が違うだけで水はやはり水です。同様に宇宙エネルギーの波の無数の組み合わせが森羅万象となって現れるのです。

そしてまた、宇宙エネルギーが振動して発生した波は、高い次元から周波数を変えながら低い次元へと伝播され、三次元の世界には四次元を経て物質となって現れます。電子は見方によって粒子にも波動にも見えるそうですが、たぶん三次元と四次元のさかい目あたりにあるのではないでしょうか。いずれにしても、宇宙は幾つもの次元で出来ていて、各次元はそれぞれの周波数をもっています。

ですから、宇宙のすべては宇宙エネルギーの波動です。電磁波も波です。電磁波は周波数の違いによって、音波になったり、光波になったり、電波になったり、またX線や放射線などにもなります。それから物質の素粒子も波です。心も波―念派です。霊魂や神霊も波で、霊波です。あらゆるものは波動なんです。

これらのさまざまな波動の中から、私たちは五感に触れる部分だけを感じ取って「有る」と認識しています。そして、五感で受け取れないものは「無い」と思い込んでいます。しかも、そのうえに私たちの心は、五感に入って来たものをすべて受け入れるわけではありません。ちょうど好きな番組を選んでテレビを見るように、自分の勝手な世界を心に映し出しているのです。

ですから、同じ世界に住んでいながら、私たちは人それぞれに自分で選んだ各種各様の世界で暮らしていることになるわけです。いつも明るい心で周囲の現象を善意で受け入れ、生かされていることに感謝しながら、楽しい世界で過ごす人もいれば、つい物事を悪い方にばかり解釈して、余計な心配をしたり人を怨んだりしては、不平と不満で暗く悲しい世界に落ち込んでしまう人もいます。そのどちらを選択するか、それは自分自身で決めるしかありません。
                 
『すべては尊天にてまします』より引用

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