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  何気なく気付いたこと 面白かったこと 体験談などを気ままに書いていきます。

春の中で
桜の花が散ってしまうと、いっせいに草木が目覚めます。
息を吹き返した草木は、淡い新緑で野山を彩ります。
乾いてひび割れていた田圃には水が流れ込んで、空を映し風になびく水田になります。
そして、いつの間にか目覚めたカエル君たちが水田に集まって合唱を始めます。

私はカエル君たちの合唱の波に乗って、ゆりかごに揺られるように眠りに就くのが大好きです。
心地のよい催眠状態を味わって、目覚めると爽やかな朝を迎えます。

このように季節の巡りを感じる時、今年もまたこの美しい季節に会えた喜びに心が潤います。

もうすぐゴールデンウィークですね。
ご自分の為に、ゆっくりとした時間を作ってあげること、楽しませてあげることは大切です。
力を抜いて楽になると、心にゆとりができて本来の自分を感じることが出来るのではないでしょうか?

セラピーは力が抜けるので楽になるのだと思います。
いつの間にか私達は身体のどこかに感情とともに力を溜め込んでいる状態です。
無理な、無駄な力は疲れるだけです。力を抜いて楽な姿勢を思い出して生きられるといいですね。
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セラピー(前世)
セラピストは常に自分を初心に戻しつつ、自分の心もケアしていかねばなりません。その一つに、クライアントさんの立場になってセラピーを受けることもします。

昨日は、前世を味わう為に福岡で開業をなさっている私と同じ年齢ですが、ママさんと呼ばせていただいている方にセッションをしていただきました。
 
        ≪前世・セラピー≫
  前世の私は、少数民族のインディアンのような人種で、男でした。
父母の愛をいっぱい受けて育ちましたが、遊牧民だったので多くの人たちとの関わりがなく、家族的なごく限られた人たちと生活をしていました。そんな生活をしながら、ある土地で出会った女性と結婚をすると同時に遊牧民から離れて定住をすることに成りました。

  幸せな結婚生活は52歳に成るまで続きましたが、妻が病に倒れ死んでしまうと、生きる気力を失って、食べることも何をすることも出来ず、後を追うように死んでしまいました。妻は、夫のことを死ぬ直前まで心配をして、自分が死ぬよりも夫を残していくことの方が辛かったのでした。

  この生涯を振り返ると、妻に依存して生きてしまった弱さを感じました。
人は自分の力で立ってこそ自分の人生を生き、相手の人生を尊重できるものです。

  次に、中間世に行き、そこで色々なことに気付き学び感じます。
更に、前世の私が今度生まれ変わって今の父母のもとに生まれるのですが、その父母を中間世で探します。ニコニコした2人の様子が見えました。この2人のもとに生まれる意味を感じた時に驚きました。「辛いことや悲しいことの中から生きる目的を達成する力を得ることが出来る、その為に彼らの力が必要だから。」と答えています。
 
  次に、母の胎内に宿って、胎内から母の心を感じると、辛いことや悲しいことで自分の生活に精一杯な様子が伝わってきます。胎内の我が子を愛しむゆとりがありません。
母の悲しみ苦しみ辛さを、私がどんどん吸収しています。

  しかし、ここがすごい所で、中間世で読み取った内容は、辛いことや悲しいことの中から生きる目的を達成する力を得る為、彼らの力が必要と言っていたのです。
ですから、私は母の胎内ですでに生きる目的を歩んでいるのでした。
母の胎内で私は母からネガティブなものをどんどんもらって吸収していると感じていたのですが、母から受けとった悲しみや苦しみを吸収するのではなく、受けとりつつ共に生きるエネルギーにしていくことが出来たならば、成長していけることを感じたのでした。
そこにあるエネルギーが苦しみのエネルギーだけとして受けとれば、苦しみだけのエネルギーとして受け取ることに成ってしまいます。
しかし、陰と陽があるように、光と影があるように、苦しみの裏側に喜びや豊かな意味を感じることは、その人の自由意志で受けとり方次第なのだと思うのです。
生きる強さは、こういうかたちで学んでいくようです。

  前世の私をカバーすることは生きる目的に向かっていくことであるということを感じました。前世での気付きである心の弱さは、もう引き継がなくてもいい状態に成っていきます。それは即日なのかもしれませんし、徐々に日を追うごとに感じるのかもしれません。

  母に対する感情や感覚は、潜在意識の中から生まれたものです。
その潜在意識は、すでに母に対する感情や感覚を別の方向から見ている状態に成っています。これが心の広がり、そして成長なのかも知れません。
 
  自分の人生に起こることは全て意味があって、その意味を感じようとすることで成長を促されていきます。
全ての出来事は恵みであると言えるのではないでしょうか?

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