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  何気なく気付いたこと 面白かったこと 体験談などを気ままに書いていきます。

散骨
昨日10月17日は夫の散骨の日でした

前日まで雨の予報で

前日の夜中じゅう大雨でしたが

朝になると雨も止み、お陽様が射して来ました

夫の散骨の場所は日本のエーゲ海と言われる瀬戸内海の牛窓です


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風は穏やかで、海の波も穏やかな日和になりました

私達の心も穏やかに、夫の喪に抱かれているような気持ちでした

クルーズにはスタッフの方が数人一緒に乗っていらっして

私達を労わるように、静かにそっと付き添っていてくださいました

溢れる愛を感じました

水に溶けやすいように加工した骨が

小さなパックに幾つにも分けられて、一つ一つに可愛いリボンが付いていました

お花とお酒も用意されていて

骨を一つ一つ海に戻すように落とし

その後に花とお酒を海に手向けました

鐘を突き

それに合わせてクルーズは骨のある場所を3回大きく回りました


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夫と共にこの日を迎え、夫と解放されていく私達家族が居ました

ここからどこに向かおうか

クルーズはキラキラ輝く海を自由に走り

遠くに見える島々に近づいては離れて

通り過ぎて行きます

空はどこまでも続いています

空高く、クルーズは走り続けます
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肉体を持つということ
今年の年明けから夫は入院していたので

初詣は一人で近くの吉備津神社に行きました。

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春、夫は入退院を繰り返している中

毎日、野ウサギちゃんが我が家に訪れるようになって

心を潤してくれました。

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いつしか初夏になって  そして・・・・・20160627_065504.jpg
夫のいない 私の人生が始まりました

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気付くともう秋です

今日、9月1日は亡き父の誕生日です。

そして明日9月2日は私の誕生日です。

誕生日の裏側に命日がくっ付いていて

必ず人は生まれたら死ぬということが決まっている

そんなことを思っていました。




肉体があるって  五感があるって  凄いことですね

それも 肉体の一つ一つが機能していたら 感謝しかありません

肉体を持って生きているということ

それは先祖から 神から 賜った愛でしかありません




先祖そして神から賜った肉体を使って

愛のバイブレーションで生きるように

この世界に生まれてきたのでしょうね

今日、改めて この肉体があるということに感謝しました
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私の中の男性性
ブーメラン台風の影響が無くなった西日本では

爽やかな風が気持ちよく 秋を感じさせています



秋風に浸っていた時

亡くなった父と夫を何となく思い出していました


威厳のあった父は

亡くなる前 無邪気で可愛らしい笑顔を見せるようになり

会いに行くと そばにいるだけで癒される

そして 神々しくもある 不思議なエネルギーに満たされていました


そして夫も 

亡くなる前は 無邪気に可愛らしい存在として

元々の自分に戻ったかのようなエネルギーに満たされていました


こうして、父も夫も戻って行きました

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父と夫に映る 私の中の男性性というものが

このように無邪気で可愛く 神々しくあったことを知りました

無邪気で可愛かった反面 頑固で理屈っぽい所もあったな~

と 2人の共通する面を観ました




父も夫も

本来の自分を失って走り続けた人生でしたが

最期は欲も得も プライドやコンプレックス等 

全てを手放すことが出来て

素直な 無垢な自分に戻って

やっと本来の自分を取り戻せて

愛という本質に戻ることが出来たのでした


愛の戻って

今頃は自由になって

あちこち飛んで歩いているんだと思います

夫との別れ
岡山に来て3年と2ヶ月近くが過ぎました。

時間の感覚がありませんが

長かったような短かったような・・・・・

岡山に来てからは、夫と毎日セミナーに通ったり、ドライブしたり

ほとんど家には寝に帰るような生活




でも、そんな日々は終わりました

岡山に引っ越してきて3年丁度経った7月に

夫は他界しました




縁もゆかりもないこの岡山に

2人で永遠に住むんだという思いでやって来ました

やっと自由になれたね 思う存分楽しもうね

この家も大満足、土地も理想郷で

良かったね




でも、半年前に糖尿病の検診で
     
   夫は主治医の先生に「膵臓の形が変です。」と言われました




それからは検査、入院、通院を経て  余命半年の癌の宣告

しかし、治療を拒んで 行きたい所に行って したいことをすると決め

有馬温泉に行ったり、台湾旅行もして

家族で夫の行きたい所に行きました




どこも痛い所や苦しい所が無かった夫が

亡くなる3週間まえから体調を崩した時には

別れる実感がわいて

娘達と思いっきり泣いて

思いっきり悲しんで

思いっきり夫の病室で家族団らんの時間を味わって

最後には最高の家族に成って

夫は一番欲しかった愛を確認出来て・・・・・・




もう、愛を受け取って自分のこの世のゴールを達成したかのように

最後に夫は

「では、僕は坂を降りて行きます。」と きっぱり言って

明け方の病室で

家族だけに見守られて息を引き取りました


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穏やかでした

そして、死というものが生と共にありました

生の向こうに死があって

ただそこに行くだけ・・・・・

重い荷物を置いて

重い肉体を脱いで

軽く自由な楽園に行くんだろうと

フッと 思いました





引き離される悲しみと寂しさは 夫が亡くなるかもしれないと思ったとき

猛烈に胸が引き裂かれるほど辛く感じました

でも

夫が坂を降りて行くと言った時

もうすでに夫の行く覚悟を感じていて

坂を降りて行く夫を見守り送ることが出来たのでした

死の世界で目覚めて

不安も恐れも無い

時間も無い

本当は死の世界を知ったら

皆が行きたくなっちゃうから 

死をタブー視しているのかもしれないと

そう思わせる夫の死でした




これから

私は一人で生きます

夫に半分託していた生き方でしたが

私をちゃんと生きるようにと 夫に託されたような

そんな気がしています



産まれる前から決めてきた

夫のいない生活をするプロセスが始まりました

「アキちゃんは強いから 一人で生きていけるよ

なぜか そういう確証があるんだ。」

夫はそう言い残していきました


強かろうが弱かろうが 寂しくても何でも

どんなプログラムも

ちゃんと観ていこう

そう決めました

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久しくブログも書かないできましたが

これからは 色々なことをやっていく中で

時々ブログの更新もしたいと思います

宜しくお願い致します

絵画
                インコ夫婦の絵ですが、私の父母のイメージです
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       新しい年が始まり,落ち着いた日々が戻ってきたのではないでしょうか。

 暮れからお正月にかけて過ごした娘達は、3日にそれぞれの場所に戻ってしまったので、私はお絵描きに没頭していました。


                      
        この絵は、私達夫婦が紅葉の森の中で感じたイメージの絵です
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 立て続けに2枚の絵画を描き上げたので、これからは落ち着いてお絵描きをしながら、ヒプノのお仕事を続けていきたいと思います。

 今年はヒプノにとどまらず、多くのスピリチュアルなお勉強に力を入れていこうと思います。
 



先日、映画館で「アバター」を見てまいりました。
映像の美しさに圧倒されてしまったことは言うまでもないことですが、それ以上に、私達の内面に気付かせてくれる映画だと感じました。

私は内側から震えが止まらなくなり、自分に何が起こっているのかを把握することさえ出来なくなっていました。

色々と感想を描きたいところですが、皆様がまだ見ていない場合、私のコメントが邪魔をしてしまう恐れがありますので、控えますね。

機会がありましたら、是非是非見てください。

初感動でした。


紅葉の絵がどうも気に入らないので、チビチビと描きなおしをしています。
その内に、めちゃくちゃになって、手がつけられなくなるかも 

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